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脳について(その2) ブログトップ
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脳卒中後の筋収縮の問題。感覚麻痺ですと、どの筋肉に収縮命令を出したのかを脳がわかっていないということね。 [脳について(その2)]

 脳卒中後の筋収縮の問題。
 感覚麻痺ですと、どの筋肉に収縮命令を出したのかを脳がわかっていないということね。
 救急病院入院中に腕伸ばしを始めてみたら、なぜか全身の筋肉が収縮している感じを受けたのでした。
 その後、健常側は割と早く余計な収縮とはおさらばできたようでした。
 麻痺側はしつこかったです。
 今でもコンタクトレンズホルダーを持つと腕や手の筋肉すべてががんばってくれるときがあるのです。
 指伸ばし等では伸筋と屈筋が同時にかな。
 これを視覚情報等でどちらかを優勢にできるようにすると、そうなったら、割と楽に指伸ばしができるようにね。
 健常者でも「肩の力を抜いて」とかあるのは余分な筋収縮があるからですよ。
 感覚麻痺の我々にとってはもっと頻発しているのですよ。
 ですから、腕では屈曲してしまうとか、手では指を握り込んでしまうとかは伸筋と屈筋が同時に収縮すると筋力の強い方が勝利するためですよね。
 で、対の筋肉が楽に弛緩してくれる時と比べると筋力はその分差し引きで少なくなりますし、動作しにくくなりますよね。
 適切なリハビリ動作をしていないと、この同時収縮が起こりやすいというか、より多くなってしまうのではとね。
 また、どちらの方向に動かそうとしても対の筋肉がブレーキ役になってしまっているのかな。
 地道に感覚情報がなくても必要な筋肉が主体の収縮ができるようにリハビリをしていくほかはないかもね。
 神経系でも興奮ニューロンと抑制ニューロンを組み合わせていますよね。
 感覚麻痺ではどうも抑制ニューロンが活性化できなくなるようです。
 ブレーキ役不在にね。
 そうすると、興奮ニューロンが興奮状態のままになっていきやすいのではとね。
 興奮ニューロンの興奮解除には抑制性神経伝達物質が必要ですよね。
 抑制性神経伝達物質を分泌するのが抑制ニューロンですよね。
 興奮ニューロンの興奮には何が必要なのでしょうね。
 また、興奮ニューロンの興奮解除にはどうして抑制性神経伝達物質が必要なのでしょうね。
 ボトックスではこの興奮ニューロンの興奮解除はできませんよ。
 だから、延々と20回、30回と投与を受けている方がおられるのです。
 20回で平均5年間ですね。
 どうも興奮ニューロンの神経細胞体の興奮には変化なしのようですね。
 すると、廃用症候群への道筋でのボトックスも5年とか6年とかですか。
 教えてください。

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筋緊張の仕組みについての考察。筋緊張しているというのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されずに継続しているからだと考えています。 [脳について(その2)]

 筋緊張の仕組みについての考察。
 筋緊張しているというのは運動神経系興奮ニューロンの興奮が解除されずに継続しているからだと考えています。
 この継続していることが有利に働く場合もあるから生じるのではと思うのです。
 普通は緊張が必要なくなると運動神経系抑制ニューロンが働いて運動神経系興奮ニューロンの興奮を鎮めることになるのですが・・。
 運動神経系抑制ニューロンを活性化するのに最も有効なのが感覚情報だと考えています。
 感覚情報は筋肉がどの程度収縮しているのかとか、そのときの筋力がどの程度なのかとか、皮膚等でのこれをどの様に感じているのかとを総合して判断しているのが大脳ですよね。
 で、これで運動神経系興奮ニューロンの興奮が不要と判断されたら運動神経系抑制ニューロンが活性化されるということになると考えているのです。
 感覚情報がないと大脳は判断ができないのですよ。
 それで運動神経系興奮ニューロンが興奮したままになりやすいと考えているのです。
 それで、筋緊張にね。
 さらに進むと筋緊張亢進状態にね。
 で、痙縮とかかな。
 運動神経系抑制ニューロンがダメージを受ける病気に破傷風というのがあります。
 運動神経系興奮ニューロンだけが働いてしまうことになるのですが、その様子が重症になると屈曲腕や棒足尖足等がよく似てくるようです。
 ということで、抑制ニューロンが働いていないほど筋緊張になりやすいということですよ。
 ということはいかに興奮ニューロンの興奮を上手に鎮めるのかということが我々脳卒中後のリハビリに取り組んでいる者にとっては重要になってくるのですよ。
 健常者みたいに興奮ニューロンの興奮を鎮めることができないということを肝に銘じておく必要があると考えています。
 近日中にボトックスについて投稿しますが、ボトックスは筋肉にある神経筋接合部の運動神経系興奮ニューロンの神経終末内のみで作用します。
 筋緊張の原因は大脳からきていると考えられるのです。
 一番最終のところでギアを外すという感じで根本には全く作用していないと言うことを考えてみてください。

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理化学研究所監修の「脳科学辞典」で「シナプス」の項目の中で [脳について(その2)]

 理化学研究所監修の「脳科学辞典」で「シナプス」の項目の中で「シナプスの形成・維持」を読んでいたら「脳損傷を受けると、神経細胞が新しく突起を伸ばして他の細胞に投射する、発芽と呼ばれる過程が引き起こされる。シナプスレベルで新しい結合が生まれることをシナプス発芽という。一方、定常状態でも一定の割合でシナプスが絶えず形成と消滅を繰り返していることも明らかになっており、複雑な神経回路の形成と維持に寄与していると考えられる。」というのがありました。
 脳卒中とは脳損傷そのものですよね。
 で、損傷を受けた部位を飛ばして生き残りの神経細胞が突起を伸ばして新しい結合を作るのですよね。
 このとき、突起の伸長にどのくらいの時間が必要なのでしょうね。
 高齢になるほどゆっくりになると考えられるのです。また、マウスと比べたら非常にゆっくりという状態になると考えられるのですよね。
 この両方でマウスの実験結果が人間で再現されにくい理由かな。
 でも、突起が伸長して新しい接続ができるということは確かといえますよね。
 で、この伸長の際に適切な刺激があるとより有利であるとね。
 川平法の原理かな。
 それと、関節可動域等が制限された状態ではその制限された範囲に対応した回復であったりしますよね。
 また、廃用症候群的なシナプスの切断も起こっているということですよ。
 ですから、四肢では全身で「楽な外力による関節可動域確保動作が持続的にできている」ということがあって自発的に動かせるだけでもよいから動かしておくというのも必要とも思うのですよ。
 高次脳機能等の方は脳を活性化して情報発信等をして、シナプスの維持活用をおこなうということも必要ですよね。
 昨日投稿のように感覚神経と運動神経が密接に関連して精度の高い動作をおこなっている部位は筋緊張亢進に進みやすいと考えられるので注意をしましょうね。
 シナプスの長期増強や長期抑制もありますからね。
 それと多数の感覚神経と多数の運動神経で一つの動作が制御されているのも多いですからね。

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筋力ゼロの仕組み。脳卒中発症後のフニャフニャの体の要因ね。 [脳について(その2)]

 筋力ゼロの仕組み。
 脳卒中発症後のフニャフニャの体の要因ね。
 脳が、大脳運動中枢が筋収縮命令を出せなくなってしまったからです。
 または、脊髄までの途中で運動神経が障害を受けたかですよ。
 脳卒中のみですと脊髄以下無傷ですよ。
 ということで、如何に上手にフニャフニャを適切に維持するかということだけですよ。
 サボると廃用症候群だものね。
 普通に脳が働いているときの動作では感覚情報が少ないと動作が鈍くなりますよね。
 そして、脳卒中等で感覚情報が途絶えてしまうと収縮命令を出せないようにしていると思うのです。 そして、何らかの他の方法で情報が得られるとボチボチ収縮命令を出して試しているという感じでした。
 で、徐々に慣らしていくわけですが。
 筋力ゼロや低下は脳からの収縮命令がなくなったか制御が掛かってしまったためですよ。
 これが続くと各シナプスでの伝達量が低下していくことにもね。
 で、さらに続くと接続が切れてしまうことも考えられるわけですよ。
 神経筋接合部での接続が切れてしまうと筋繊維が痩せ始めるということかな。
 ところが脊髄以下は正常ですから、「楽な外力による関節可動域確保動作」でも脊髄反射は起こりうるわけですよ。
 で、抵抗が出てくることにね。
 脊髄反射でもボチボチの筋肉維持には役立っているみたいです。
 ところで、神経筋接合部で神経終末から筋収縮命令の伝達物質が放出され続く状態、痙縮でも実質筋力ゼロなのですよ。
 必要なときに必要なだけ筋収縮できる筋肉が筋力を発揮できる筋肉なのですよ。
 このためには脳全体が正常に働いているということが必要です。
 痙縮みたいな時は運動神経系興奮ニューロンが興奮亢進のままになって仕舞っているのですよ。
 脳卒中発症後のフニャフニャ時には働いていなかった運動神経系興奮ニューロンがね。

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脳梗塞や脳出血で損なわれる脳の働きについて。 [脳について(その2)]

 脳梗塞や脳出血で損なわれる脳の働きについて。
 例に「視床」で説明したいと思います。
 感覚神経の多くが視床を通って大脳に向かいます。
 で、視床で何かが起こると感覚情報が大脳に届かなくなるのです。
 障害の起きた視床のある反対側が無感覚にね。
 この中には平衡感覚や内部感覚も含まれます。
 平衡感覚では左右の情報にアンバランスが生じます。
 健常の時にはストレッチャーで移動しても嘔吐はなかったのに今回は嘔吐のしまくりでした。
 平衡感覚器の不調で気分が悪くなるというのの最悪に近い状態ね。
 これがあるので、いまだに立っているときに瞼を閉じるというのが危険なのですよ。
 視覚で平衡感覚を補っているのでね。
 当然、温覚・冷覚・痛覚・圧覚等の皮膚感覚もなくなりました。
 筋肉関係では筋肉の伸び具合の感覚器の筋紡錘や力の掛かり具合の腱ゴルジ装置などからの感覚情報も途絶えました。
 動かせるわけないですよね。
 そこを視覚等の代償感覚と他動による動作による鍛錬とでなんとか動かせるようにね。
 また、10%ほどは通常支配されているのとは反対側によって・・という話もあります。
 でもね、感覚なしで小脳との連携もできないので動作のぎこちないこと、ぎこちないことね。
 これで、運動神経系興奮ニューロンを興奮亢進状態にしてしまうと感覚情報がないということで運動神経系抑制ニューロンが活性化できないため、興奮ニューロンの興奮を解除できなくなったりしてね。
 はい、痙縮とかな。
 大脳ですと、出血や梗塞によって障害を受けた部位の働きがなくなります。
 小脳ですと、運動の調整が困難になるなどで重症の場合は三途の川を渡ることね。
 脳のどの部位に障害が生じたかも非常に大切なのですよ。
 詳しく説明してもらいましょうね。
 私は「視床出血」と妻から聞いて、「主治医は手術はできないといったでしょ」といったら、「そうだ」と答えましたが。
 連合野等が障害を受けると酷い重症の高次脳機能障害かな。

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脳卒中の後遺症の原因は脳にある。忘れないようにね。動作でどうして余計な筋肉も動作してしまうのか。脳がどの筋肉を動かしているか障害で判らなくなったからですよ。 [脳について(その2)]

 脳卒中の後遺症の原因は脳にある。
 忘れないようにね。
 動作でどうして余計な筋肉も動作してしまうのか。
 脳がどの筋肉を動かしているか障害で判らなくなったからですよ。
 健常でも「肩の力を抜いて」とかがありますよね。
 これは必要のない筋肉も収縮しているということですよ。
 脳卒中後では脳はどの筋肉を収縮させているか判らないのでそこら中の筋肉に収縮命令を出してしまっているのですよ。
 同じ関節に関わる屈筋と伸筋を同時にとかね。
 そりゃ動作しにくくなりますよ。
 脳は筋紡錘や腱ゴルジ装置、その他の感覚情報を受け取って筋肉収縮命令を出し直しているのですが、感覚麻痺ではこれらの感覚情報は脳に届かないか使えないですよね。
 で、いつまで経っても余計な筋肉も含めての同時収縮が起こるので動作しにくいですよね.
  そうこうしているうちに筋緊張亢進状態になり、さらに痙縮とかに進んでしまうかもね。
 筋緊張亢進状態でも動作が非常にしにくくなりますよね。
 運動神経系興奮ニューロンの興奮解除には感覚情報が必要です。
 我々感覚麻痺の者にとって、感覚情報が脳で使えないのですよ。
 そうすると、脳は何時までも感覚麻痺の部位では必要のない筋肉までに収縮命令を出していると考えられるのですけどね。
 一昨日の投稿でした「筋力調整ができない」ということが動作のしにくさの要因ですよ。
 視床出血は感覚麻痺の典型例ですよね。
 ですから、このタイプの動かしにくさには毎日直面しています。
 が、筋緊張亢進状態が続かないように心がけているわけですよ。
 できることなら筋緊張亢進にもしたくないです。
 でないと「楽な外力による関節可動域確保動作」がしにくくなりますからね。
 脳が適切に筋肉をコントロールできなくなる脳卒中ね。
 無理しないことね。無茶しないことね。
 回復には脳での神経細胞間のつなぎ直しができて、調整が済むまでは「楽な外力による関節可動域確保動作ができ続けている」ということが必要と考えています。
 脳卒中は脳の回復なくして回復はないのですよ。
 脳の回復には「神経細胞間のつなぎ直し」が必須ですよ。
 脳の再生医療はこのことを目的としているのですよ。
 四肢が動かせるようになったというのは脳卒中で損傷を受けたところ以外を活用してとにかくね。
 迂回路とかですとまだマシだと思いますが、感覚なしで動かせたとかですと感覚が回復するまでは単に動かせたですよ。
 生活動作などには使い物にならないですよね。
 勘違いするから痙縮等にしてしまうのですよ。

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生活動作が筋緊張亢進とかを招きやすい理由。 [脳について(その2)]

 生活動作が筋緊張亢進とかを招きやすい理由。
 ラジオ体操的動作、適当にまねごとみたいに手足を動かすというのは筋緊張がそう感じられないですよね。
 その昔、無免許でしたが何もない広大な駐車場跡地で始めて車を動かしたときは緊張感ゼロみたいでしたが。
 自動車教習場、続いての路上とかでは緊張の連続でした。
 ラジオ体操的動作とかは駐車場跡地のほうで生活動作が実際の路上という感じかな。
 跡地の方はアクセル操作だけでもなんとかなるのですが、路上ではハンドルとブレーキも必須ですよね。
 アクセルが運動神経系興奮ニューロンで、ハンドル操作が感覚情報によるのであってブレーキが運動神経系抑制ニューロンかな。
 これらの連携は大脳と視床と小脳によるのですよね。
 大脳運動中枢→運動神経系興奮ニューロン→筋収縮→筋肉の感覚情報と皮膚等の感覚情報→感覚神経→視床→大脳→視床→小脳→視床→大脳→運動神経系興奮ニューロンか運動神経系抑制ニューロン→筋収縮具合が変更される→→筋肉の感覚情報と皮膚等の感覚情報→感覚神経→視床→大脳→視床→小脳→視床→大脳→運動神経系興奮ニューロンか運動神経系抑制ニューロン→筋収縮具合が変更される→筋肉の感覚情報と皮膚等の感覚情報→感覚神経→視床→大脳→視床→小脳→視床→大脳→運動神経系興奮ニューロンか運動神経系抑制ニューロン→筋収縮具合が変更される・・と繰り返されるのですよ。
 感覚麻痺では感覚情報がないのですからこの調節ができないから緊張するのですよね。
 感覚が回復し出すと以前は軸索で連携していたのが伝導速度の遅い樹状突起になるし新入りの神経細胞になるしでうまく調整できないので暴れたりするのですよ。
 で、押さえ込むと微調整のできない脳になってしまうかもね。
 樹状突起の軸索化は何年も必要のようです。
 中枢神経系内では軸索は伸長しないというのでね。
 可動域を考えない特定パターンの動作ばかりですと、手続き記憶もおこり特定の動作パターンが固定化する恐れも多いですよね。

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睡眠について。厚生労働省の「健康作りのための睡眠指針2014」にあるようなことを基本にしています。 [脳について(その2)]

 睡眠について。
 厚生労働省の「健康作りのための睡眠指針2014」にあるようなことを基本にしています。
 厚生労働省の施策等ではよくケチ(経済的知恵ではないですよ)をつけているのですがいくつかは利用しています。
 「起きる時刻を遅らせない」というのは体内時計を狂わせないということにあります。
 生命誕生以来、誕生以前から地球は自転をしていましたよね。
 昼と夜の区別ができていました。
 で、次にくる夜や昼を予測する方が都合がよいので計時機構が体内に備わってきたのですよ。
 体内のすべてが時計で予測的に動いているのですから乱さない方が都合がよいわけです。
 時差ぼけは体内時計と現地時刻のずれによるのです。
 数十年、できるだけ同じような起床時刻にしています。
 「ゴジラ」(5時起き)になり、次に徐々に変えて「ヨジラ」(4時起き)というようにね。
 そうすると、だいたいよく似た時刻に眠たくなります。
 というか就眠が同じ頃に楽にできるようにね。
 このためにはさらに日中適度な運動がかかせないですよね。
 起きる時刻の方が決まれば自動的に寝る時刻が判ってきます。
 そして、ほどよい睡眠時間を求めていけばよいのですよ。
 日中眠気が大して起こらない、起こらない時間をね。
 ですから、日中頃ごろごろとかはしないです。
 救急病院でもリハビリ病院でも「日中車椅子生活」をしていましたよ。
 さらにノートパソコンに囓りついていたので股関節直角程度膝関節直角程度足首関節直角程度を毎日延々とね。
 夜ベッドで伸ばしていましたが。
 そうすると、眠りが深くなるのか翌朝までトイレ起きはしたことがないです。
 今回の視床出血での入院時に当初運動不足等で睡眠が十分できなくなってしまいました。
 でも、睡眠導入剤等の話は出なかったです。
 この病院で肺がん時に服用したところ、副作用に見舞われたのでした。
 だから、病院の方からも私からもいわなかったです。
 リハビリ病院ではこの副作用のことをいったので当然でなかったです。
 結局は日中上半身直立生活とリハビリ等での運動量増加等で普通に睡眠がとれるようになっていきました。
 昼寝の習慣が元々なかったというのもね。
 それと脳ですが、運動不足では寝ぼけたようなボンヤリとにかになることがあります。
 また、過剰ですと、過興奮状態とかで脳がパッパラパー状態になって寝付けないこともあるというのです。
 適切適度の運動にね。
 病気の完全な予防法ではないですが不規則な睡眠よりはマシであるとは思っています。
 私のは「・・よりマシ」というのが多いかもね。
 これの積み重ねですよ。
 「楽な外力による関節可動域確保動作が継続してできる」というのは痙縮等、動かしにくくなるよりマシですからね。

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「筋肉が固い」ということについて。ある方が「堅くなる」で筋力コントロールができないから・・」というのがありました。 [脳について(その2)]

 「筋肉が固い」ということについて。
 ある方が「堅くなる」で筋力コントロールができないから・・」というのがありました。
 他動では柔軟だそうです。
 脳卒中での四肢の麻痺は筋力コントロールができないことによって起こるのです。
 この「コントロールができない」というのを「固くなる」とか言い出すとどうなるのでしょうね。
 私のこのコントロールができないということでいったら「固い」ですよ。
 でも、他動では筋肉柔軟です。繰り返しますが、脳卒中で筋肉への収縮命令が出せなくなるのは当たり前ですよ。
 そこで、脳が筋肉に収縮命令を出せるようになり、コントロールができるようになるまで「他動による関節可動域確保動作(ROM動作 )」をして時間稼ぎをするのですよ。
 できるだけ「楽な外力による関節可動域確保動作」状態が維持できるようにしておくしか方法はないと考えています。
 コントロールができていないのには脳がどの筋肉に収縮命令を出しているのかが脳卒中によって判らなくなっているということもあります。
 腕で曲げるときに伸ばす筋肉にも収縮命令を出しているとかね。
 これを防ぐ方法は感覚麻痺でしたら感覚の回復しかないと思います。
 人間の動作は運動神経系と感覚神経系の協調によって成り立っています。
 脳卒中はこの協調がめちゃくちゃになってしまうことですよ。
 このことを忘れないようにしましょうね。
 脳が中枢として働いていることを忘れないようにね。
 脳が最終回復するまで筋肉を固める(痙縮とか)とかしてはダメですよ。
 完全回復できたら痙縮とかにならないのではともね。

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脳卒中後遺症で微妙な力加減をしようとすると手や足が震えます。「暴れる」といえる状態にね。 [脳について(その2)]

 脳卒中後遺症で微妙な力加減をしようとすると手や足が震えます。
 「暴れる」といえる状態にね。
 痙性が強くなったときには震えていたのが痙性の強まり具合で震えなくなります。
 ですから、痙性が強くなってきての震えについては理由の見当がつかないです。
 微妙な力加減の時、四肢では屈筋と伸筋を短時間で総合に収縮と弛緩を繰り返すことで筋力を調節しています。
 定規等なしで直線を書くときにゆっくりとすると、ぎざぎざになるとか、グルメ番組での箸上げの時に箸が震えているとかの理由ですよ。
 このタイプの筋力調整に脳が調節できるようになってきたときに「暴れる」とかが起こると考えています。
 別の理由での震えの場合は治療対象かな。
 脳卒中前は大脳と視床と小脳は軸索で結ばれていたのですが、脳卒中で寸断され、ようやく、樹状突起に接続再開されたからと考えています。
 樹状突起は軸索より神経情報の伝導速度が格段に遅いです。
 このタイムラグの間に行き過ぎ、収縮しすぎとか弛緩しすぎとかで振れが大きくなってしまって暴れているように感じるのでしょうね。
 このタイプの震えは痙性を高めるととまると考えていますので適度に暴れさて筋力を低下させることで納めるようにしています。
 力んで止めると「オン」か「オフ」の脳になってしまうのではと思っています。
 それでなくても筋力調整ができないですよね、脳卒中後には。
 この筋力調整ができないというのは筋肉関係の感覚情報が脳に伝わらない、脳で処理できないためですからね。
 無理しないことですね。
 電源交換したPC、8時間以上つけっぱなしですが異常なしです。
 「電源が落ちる」、画面が一気に消えてしまうことですよね。
 原因はいろいろあると考えられますが、状況をよく観察すると手に負えるものかどうかが判断できるときもあるということでした。

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