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No27 リハビリ病院に行ってきました。 [リハビリ]

 今回で発病から1年になりました。当初はやはり正しい知識というか理解が不足していた部分もありました。で、「昼間は起きておく(上半身をだいたい垂直にする)。」ということは当時有効性はなんとも思っていなくて、単に「夜寝たい」というのと「鼻が詰まらない」という目的だったのです。体を起こすということが「直立二足歩行」をしている人間にとっては非常に大切だったのですね。そして、足も使うということもかな。
 2月4日(月)、またまた今日も硬直感が強いです。昨日以上に「体操」で足の屈伸を出来るだけしました。腕もおつきあいさせました。なにもしないのなら、麻痺した当初と同じような感じで手足が硬直してしまうのでと思います。
 2月5日(火)、なにか、左半身の状態が逆戻りみたいな感じになったり、改善された感じになったりと右往左往しています。温度感覚の過敏は改善されたみたいです。筋肉のこわばりは延々と続いています。その割に「可動域はある。」という感じになっています。散歩中にも足の屈伸をしました。「可動域」を維持するためです。「こわばるからしない。」では動かなくなるのではと思います。
 2月6日(水)、朝のコンタクトレンズ装着で左手の動きが少しおかしかったです。感覚はまた幾分か戻っている感じなのに左目の瞼を開けるのに苦労しました。キーボードを打つときの左手の震えは相変わらずです。でも、扱き使わないことには回復が遅れる、あるいは回復しないのどちらかになると思います。
 2月7日(木)、この頃、起こっていたことはやや緩和されたみたいです。今日は特にはなかったですかな。
 2月8日(金)、明日で発病1年になります。急性期の病院の方にも行きたいとは思っているのですが、今日はリハビリ病院の方に行ってきました。OTのFさんとSさんに会い、STのYさんにあって、5階病棟に行って担当の看護師のSさんに会うことが出来ました。その後、前回は会えなかったPTのUさんに会えました。歩行を見てもらったら、まあまあということです。装具は当然使っていないといいました。あきらめていみたいですし、なくてもそれほど支障もないようだと思ってくれているようです。OTのSさんに会いに来るついででもいいからまた来てくださいといってくれました。皆さんとわりとゆっくり話が出来ました。OTでは出来なくなっていたが出来るようになったことも見てもらいました。まあ、できても生活には役にたたないことです。それと、「視床痛」はもう出ないのではと言う話に、結局は1年経ってでなかったからということです。STでは入院当初の外れの話などもしました。私のことなので深刻な話はなしかな。5階病棟から階段を下りていったのですが、「ここで怪我をされたら、大変だから気をつけてね。」と階段好きの私に言ってくれました。楽しかったですね。
 2月9日(土)、本日で発症1年となりました。ある意味、よく回復できたのではと思います。発症時はリハビリで回復するのだという思いは強かったです。このことが、後々リハビリをおこなう上で支えになったのかな。ただ、私の担当になってくれたセラピストさん達は皆話し相手になってくれました。誰かと話をし、自分の思いを伝えることが出来るというのがこのリハビリでは大きな支えになったのではと思います。家族の支え、医療関係者の支え、友人、知人の支え、どれも大切です。ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
 2月10日(日)、朝の犬との散歩で犬が拾い食いしたので出させようとしたら、場所が悪かったのか犬の歯がしっかり指に引っかかってくれました。右手中指に包帯をしています。これが、人差し指や親指だったら右手が使えない?状態みたいになるのかな。左手は未だ回復途上で細かい仕事の役にはたたないので大変なことになっていましたが、ほっとしています。歩行の方は結構感じがよいです。

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No26 「ドッグラン」ができるように [リハビリ]

 1月28日(月)、昨日、左足の硬直感が強かったのが嘘のようにこの頃の平常に戻っていました。雪道での歩行もこの頃の平常と同様にこなしました。
 1月29日(火)、手と足のひび割れがまた出てきました。例年通りなら1シーズン中に2回かな。なぜだあ??? 左側の皮膚のカサカサは諦めました。この前、一応の主治医もカサカサでした。なぜ??
 1月30日(水)、左半身の温感が過敏です。昨日はどうってことのない温度で震えています。「繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し・・・」という感じで復活していくのかな。長期的に振り返ってみると「復活」が実感できるところが多々あるのでじっくりやっていきます。今からダンベル体操をしようっと。
 1月31日(木)、朝の足の硬直感が強かったです。一日中という感じですので、10000歩に近づけるのにも苦労する有様です。感覚神経がまた少し復活して、脳がその再学習に苦労しているようです。
 2月1日(金)、今日の訪問リハビリで「長期目標」について話をしました。「ドッグラン」ができるようにを超長期目標にして欲しいと。階段の上り下りは半ば達成されてきていると思いますから。手の方は細かい作業が出来るようになる必要があるのでそのままかな。それと神経の再生についての話も。「神経成長因子」の話をしました。動物実験で効果は確認されています。ω3系とかω6系とかの必須脂肪酸サプリなどで神経の再生に努め、また、運動等での再生のための刺激を多くするようにしていると逆戻りみたいな感じになることがあります。このような感じは理解できない人にとっては「逆戻り」とか「治らない」とかの意識にしてしまうのかもしれないですね。病院で必須脂肪酸が少ないと感じていたのですが、このようなことが起こったのかも。
 2月2日(土)、足の硬直感がキツイです。その他逆戻りみたいに感じる部分が多いです。
 2月3日(日)、今日も硬直感が強いし、ふらつきも強いです。左目の感覚がまた戻ってきたみたいです。足の裏の皮膚感覚は結構戻ってきている感じです。ただ、装具によると思われる変な感覚はそのまま続いています。

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No15 穏やかなリハビリ中の感じ [リハビリ]

 11月12日(月)、先週より久しぶりのお通じ。適度な堅さでまあ安心。下痢止めを飲んでいたら、便秘になったかも。右半身と左半身の気温の感じ方に違いがあるをはっきりと実感しています。握力用(30kg)で確認したら右手も筋力落ちてます。左手は話にならないほど落ちています。夕刻、足の硬直感が強く出た。
 11月13日(火)、昨日の足の硬直感はどこかへいったという感じ程度まで改善。歩行の足運びもよい感じです。くどいようですが、「感覚神経が復活→脳の再学習→動きが復活」の繰り返しでリハビリが進んでいるという感じです。兎に角、使ってみるしか復活への道はないようです。子どもの時の成長と同じです。顔のしびれている感じの範囲というか、違和感の範囲が今日も狭くなっている感じが。以前と比べると大幅に狭くなっています。ダンベル体操をしました。動作パターンを少しずつ増やしています。筋力が幾分か戻ってきて2kgについては大分気楽になりました。筋力とかは少ししっかりしましたが、感覚では腕の方はそう変化なしという感じですし、よくしびれています。寒さが厳しくなってきましたが、体の左半身の方が寒さが堪えますね。麻痺側の感覚が全身でも徐々に戻ってきているようです。ただ、部位別でのばらつきが大きいです。昨日午後6時過ぎ(もう暗い)、花子と散歩中、公園のお山に登って斜面を降りていたとき、くぼみに足を取られたが、杖で支えることができた。これ、普通の人でもやばかったかな。普通の時は杖なしみたいな状態で歩いていますが、役にたったということです。
 11月14日(水)、午前10時頃ダンベル体操中に2kgのが頭にゴツン。入院中に1kgがゴツンした感じとそうかわらなかったので大丈夫みたい。ただ、感覚が戻ってきている分がどう作用するかでひょっとしたらということになるかもしれないです。寒くなってきましたが、右半身は特に何ともないですが、左半身側が身にしみます。普通の時には特に寒いとも思わなかった気温なので、感覚麻痺から回復しつつあるときの再学習なのでしょう。でも、この高感度はちとつらい。頭にゴツンは午後8時現在、特に異常なしです。衣装ケース(10kg? 深さ40cmほど)の持ち上げは大仕事です。発症前は楽勝でした。持ち上げたまま歩くことも。今日は一度落としました。
 11月15日(木)、昨日のダンベルゴツンのその後は特になし。鉄の塊が頭にゴツンなので骨が脆いとやばいですが、年齢の割には、闘病しているにも係わらず、丈夫だったのですかな。あれ危ない、これ危ないと何もしないのならリハビリもクソないですからね。昨日、昼過ぎ当たりからのふらつきが結構酷かったです。今日はまた安定的に戻ってきました。左半身の冷えは相変わらずです。また、足のふらつきが出ています。感覚神経がいくつか繋がったのでしょう。それで、再学習して筋力のバランスが取れるようになるのかな。過去にも同様のケースがありました。硬直感のときもですが、繰り返し繰り返しがリハビリには必要と思っています。速効は期待していません。ところが、リハビリ関係者からみると私は早いほうらしいです。顔の違和感は上唇から頬骨の上あたりが中心になっています。また、狭くなってきた感じがします。コンタクトレンズのトラブルは3ヶ月連続でなしです。このくらいになると普通の状態の時並みかな。普通の時もトラブルあったりしましたからね。
 11月16日(金)、一昨日、昨日と続いた足のふらつきはおさまってきました。力を入れたときにはふらつきます。歩行に関する程度ではそれほどでもなくなり、今までより歩きやすくはなりました。ただ、走るということについてはまだまだです。ボール投げですが、左腕で無理なくオーバースローが出来るようになりました。投球距離はまだまだです。
 11月17日(土)、今日は雨。ダンベル体操しておきます。動作がそれぞれ日を重ねるにつれてしっかりしてきている感じです。歩行が余り出来ないときなどのため、ダンベル体操とか手軽なトレーニング法をする方がよい。歩行はわりとカッコよかったです。
 11月18日(日)、夕刻、花子との散歩の後、庭を歩いているときに右足にクギみたいなものが刺さっている感じが。靴の裏を探ってみるとクギみたいなものがあったので抜いてみたら「クギ」そのものでした。刺さったのは靴で先端が少し靴底に出ていたのです。怪我はなかったです。左足だったら救急外来に行くような事態になっていたかも。左足の硬直感が強かったです。
 前回の時、「消化管出血の・・・」とか書きましたが、その出血量の概算をしてみます。入院して1週間ほどしたときの血液検査で赤血球数が約300万/1立法ミリメートルまで減っていました。通常は約500万です。私の血液量を推計すると約5リットルあったものと思われます。それが出血し、1週間で点滴等もあるので液体量だけは回復していると考えられます。すると、赤血球数の比率から3リットルぐらいに減少していたのだろうと思うわけです。ですから、このとき一気に出血していたら、今回の脳出血はなかったと思います。このときの検査で問題になるほどではなかったのですが血液凝固が遅めだったという記憶があります。このときも三途の川でおぼれ生きしたのかな。2度あることは3度あるになって欲しいです。

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No14 感覚神経が少し復活したみたい [リハビリ]

 しばらくは日常の報告を主にします。なにかネタを仕入れたときはそのことも書きます。
 11月5日、ダンベル体操とかは昨日より出来ました。3.4kgも差し上げることが。今日の歩行も足の動きは普通に前に出ていました。麻痺とかした際に見られる「回しだし」ではなく「わりと素直にまっすぐ」という感じです。これも、できたりする日と回しになったりする日とかがあったりします。結局は脳の継続的な再学習が必要なことで起こるのでしょう。
夕刻に月1回の通院。で、先月「次の時、血抜きをします。」といっておいて、忘れてた。もう、水虫の薬のこともあるので「血抜き」して貰いました。心電図も完全に忘れてる。「来月します」と言われました。薬だけは前と同じなので忘れず処方してくれました。で、帰りに別の医院で「特定健診」の予約をしました。
帰ってきてから、左足の裏が痛くなった。前から「装具」の当たっていた部分に違和感があったのです。その部分にです。退院して、装具は即使わなくなりました。でも、使用していたときの感覚が残っているのです。何時消えてくれるのかな。
 11月6日、ダンベル体操での左腕の動きは安定的に回復している感じです。まあ、一進一退的な面もあるので明日も同程度ならよしとして継続します。「継続は力なり」。
 11月7日、朝、散歩の時、左足の動きに「回しだし」を感じたので少し意識しただけでほぼ修正できたみたいです。感覚神経がまた少し回復して感覚のアンバランスが生じても脳がすぐ学習して修正できる程度にまで回復したのかな。そうなら、いいのですが。走ってみましたが、こちらの方も以前より安定的になってきました。走っている時に左足の靴が脱げたのですが、難なく止まってはき直すことが出来ました。
ダンベル体操は昨日同様安定的です。現在の重さですと毎日することが重要なのでしょうね。筋トレは「休息」というのも重要になりますが、それは今の重量より一桁重くなったらと思います。夕刻より嘔吐、夜間に嘔吐と下痢、胃腸風邪みたいでぐったりした日でした。
 11月8日、嘔吐は止まりました。下痢は残り分がちびちび。昼には止まりました。夕刻、特定健診を予約した医院に行ってきました。まあ、ぼちぼち。処方された薬の内、2剤は飲みましたが、3剤は薬箱の肥やしになりそうです。
 11月9日(金)、昨日の寝過ぎや早寝で午前4時起き。でも、いつもは5時起きなので1時間早いだけ。昨日いけなかった花子(わんちゃん)とも朝の散歩にいってきました。「お帰りモード」へのスイッチがはいるのがなぜか遅かったです。ですから、いつもの朝の散歩の歩数より500歩ぐらいは多くなりました。今回の件での薬は1剤だけに、前からのと合わせて4剤服用しました。一昨日の歩数は6000歩以上ぐらい、昨日が2700歩ぐらい、まあ、風邪とかいっている割には歩けたと思います。今日は11000歩越えました。しかし、少しキツイ。回復力が衰えたみたい。鍛え直します。ダンベル体操再開しました。
 11月10日、昨日の影響が少し残っていますが、復調してきました。今回処方された薬の内、3剤は全く使用せずに済みそうです。抗生物質はへまに利用すると耐性菌を作るだけになりますので、飲むならすべて、飲まないなら全く飲まないのどちらかですね。顔での痺れや硬直感みたい感じの部分は耳の部分を中心にして残っていますというか、左右の中心線当たりは普通に戻ってきていて耳の方の部分に残っているという傾斜になってきている感じです。
 11月11日、朝、花子の散歩。雨のため、歩数は減少。よってダンベル体操。腕の痺れがいつもより強い。ただ、顔での違和感の範囲が狭くなってきていると断言できるような感じになっている。感覚神経の再生では腕が最も時間がかかるという話です。諦めないということが再生への道だと確信しています。
 次のようなメモをCT写真のコピーの裏面で見つけました。2月11日(土) 15:20  ヨーグルト(125ml)ストローで飲む
                                            ジョア            〃
                                     16:00  いちごヨーグルト 1カップ      のみです。転落はこの後(何時間後かとかは記憶にありません)だったような気もします。
 訪問リハで聞いた話。床ずれ(褥瘡)は有名ですね。前にも書きました「起きましょう」というのを何も考えずにすると椅子でも同様のことが起こることがあるというのです。体にあった椅子で時々座る姿勢というかお尻の椅子との接触部分を変えるとかの必要のようです。第一は体にあった車イスや椅子です。私の場合は体格的に標準品で適合したみたいですし、同一姿勢が長時間になるとよくないことを知っているので、麻痺していない側の足や腕を使って時々、座る位置や姿勢を変えるようにはしていました。トイレに行って用を足すというのもよかったです。リハビリやシャワーとかお風呂とかに行くと姿勢や座るときのお尻の位置が変わりますから褥瘡の予防に効果があると思います。
 また、発症時のことになりますが、出血後(脳に異変)、麻痺を感じ始めたのは数十秒程度。歩行も。数分後には左腕の麻痺確認。10~15分後程度で一旦意識を失ったようです。これで、自損事故。その後、病院到着直前まで意識があったりなかったりです。救急車がどのあたりを走行しているのかが気になっていました。せめて、病院到着までと思っていたのですが、先に意識不明、で、時々意識が戻るので「コンタクトレンズはずして」とか言えたのです。典型的な視床出血症状のようです。出血量ですが、概算も教えて貰っていないので、よくわからないです。10mlで死亡率に大きな差が、ということで10ml以下だったみたいですが、入院時の状況等からは自立生活復帰割合は低い症例みたいだったと「視床出血の予後について  ー入院時の意識レベルとCT所見の立場からー」(脳卒中13:99-106,1991)という文献から推定しました。消化管出血の100分の1以下の出血量だと思います。納豆や黒酢など血液さらさら対策をしていなかったら出血量はもっと少なかったのかもしれないです。
 冗談話をひとつ。入院して2日目当たりでベッドから転落しましたが、その後の方が意識がはっきりしているのです。これはひょっとして転落事故の時、時を同じくして私の魂が三途の川で渡し船から転落しておぼれ生きしたのではと空想したりしてます。左半身麻痺だから泳ぎは出来ません、当然おぼれ生きしますから。閻魔の庁に向かっていたのが戻ってこれたので、意識がはっきりとしてきたのかな。渡し船の鬼の船頭、後で「始末書」を書かされていたりして。残念ながら臨死体験といわれるような記憶はないです。桂米朝「地獄八景亡者の戯れ」の聴き過ぎの愛好家かな。

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No12 リハビリとは成長の繰り返し [リハビリ]

 3月にリハビリ病院に転院して、ST(言語聴覚療法)のリハビリが始まりました。「深呼吸をしましょう」といわれて、出来ないのです。どのように深呼吸をしていたかを忘れてしまっていました。視床出血なので運動神経は損傷を受けていないはずなのにです。歩行でも忘れているのですね。ですから、「繰り返し」基本の練習になります。筋肉の収縮(運動)は運動神経と感覚神経とがセットになって意味のある運動が出来るのですね。
 乳幼児期には我々は何度も何度も試行しながら動作が出来るようになるのです。それをこの頃の親の中には忘れて「すぐ出来る」とかの不届きなことに取り憑かれているのが結構いるみたいです。リハビリも乳幼児期の成長もはじめは出来なくて当たり前、それを徐々に出来るようにしていくという点でも同じです。あくまでも「徐々に」です。
 10月22日、某百貨店の階段で1階から4階まで1段飛ばしで登ってきました。まあ、ゆっくりですけど、徐々にならしていきたいです。腹筋やダンベル体操は徐々にですから、先週と余り変わりなしです。
顔の痺れの範囲が少し狭くなったみたい。
 10月23日、走りですが、感じとしては大分よくなってきたみたいです。それでも、左足のぎこちなさはあります。これも、毎日繰り返し少しずつ走るということをするしかないようです。朝コンタクトレンズ装着の時、左手の使用感(左目の瞼を開ける)というのが楽になっていました。この感じが続くことを期待しています。今、キーボードを叩くに両手とも「人差し指」に変えてみました。最近は「中指」しか使っていなかったのが不思議です。普通は「人差し指」だよね。ダンベル体操はいつもと同じ程度しました。
 10月24日、花子との散歩でいつもより楽にというか何となく「走っている」という実感が持てるような走りに近づいていました。これも毎日練習している賜ですかな。ただ、左足など左半身側の感覚はまだまだという感じがしています。もっとリハビリに励む必要があるということです。感覚が戻りつつあるのは確かですのであきらめずに続けることです。無理をすると以前より簡単に問題が起こりそうな感じがしています。問題が起これば、この最悪時より悪くなってしまう可能性があるので注意しています。
 10月25日、いつもと同じように花子との散歩、ショッピングセンターへは2往復、階段は普通に1階から5階まで往復など、そして、うろちょろ。歩数は久しぶりに10000歩をはっきりと越えました。この頃は9000歩前後が多かったです。
 10月26日、27日いつものような感じで生活して特に書き記すことはないです。強いていえば、妻との外出では歩数が減少します。階段はほとんど使わないことになったりします。
 10月28日、雨のため歩数減少。痺れは相変わらずで久しぶりに睡眠に影響が出たみたいです。コンタクト装着はいつもより順調でした。
 競技としての運動と体力を維持し少しは向上させるための運動の違いと同じところについての思うこと。
 どちらも全身の筋肉を出来るだけ万遍なく使ってというところは必要でしょう。ボルト選手、上半身も立派な筋肉ですね。あれは走行中上半身を安定させるために鍛えたのでしょう。普通の人は、普通に起きているとか歩行中に上半身が安定していないと寝たきりになってしまいますね。でも、起きているということで鍛える程度でも役にたつようです。ボルト選手は筋トレしたのでしょうね。目的の違いかな。
 さらに筋力の限界とか目指すのではないときには自ずと運動の範囲が制限されることになるのでは。また、以前、日本では下半身を鍛えると称して「うさぎ跳び」をさせていましたね。これ、筋肉や関節を痛めるだけとして、漸く弊害のあることが浸透してきました。いろいろな運動でもさらに強度の強い方が常に有効とはならないのです。その人の状況によって変わってきます。しかし、「普通に歩行できるように目指す」とかいうのはリハビリでは当然、目標に出来ます。「100mを10秒で走る」はほとんどの人のリハビリ目標にはならないです。実際、私のPTでの目標は表向き「犬の散歩が出来る」で犬と一緒に「ドッグラン」は入っていないです。本音にも「走る」は入っていないです。リハビリの範疇ではなくなるのでしょう。
 ところで、階段歩行ですが、今までの研究によれば、「1段飛ばし」まではそれなりに日常生活での有用性がいわれています。ところが、私が今までに調べたり読んだりしたものに「2段飛ばし」はなかったです。足の使い方が「うさぎ跳び」に近くなっていくような感じなので弊害があるので普通は取り上げられないのかもしれないです。普通の階段昇降はその有用性は十分にあります。「1段飛ばし」は普通の昇降と違う筋肉の使い方になるというのです。普通のと併用ですね。そのほか、後ろ向きの昇降もその有用性はいわれていますが、普通はしませんね。

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No11 毎日やっています。 [リハビリ]

 前回、左手を出来るだけ使うと書きましたが、パソコンのマウスは右手で使っています。これは発症前も右手でした。発症前キーボードは右手中指打ち、お箸は当然右手のみだった。だから、気をつけないと「左手を使わない」になってしまいかねません。
 階段ですが、10月16日、遂に1段飛ばしに挑戦しました。難なく成功です。但し、連続ではしていないです。普通の昇降での安定度は一時少し悪くなったのですが、最近は入院当時より安定してきています。全体的にはリハビリ効果が出ているようです。病院は運動をする人にとっては結構しやすいところです。広い(長い廊下)し、階段にも手すりがあり、疲れたらエレベーターで戻れます。どこの病院でもとはいかないです。手すりのない病院もありました。その点、リハビリ病院は大抵広く運動しやすいのではと思います。まあ、階段も出来るだけ毎日毎日登り降りする方がいいですね。何日か間を開けると、その分だけ逆戻りしている感じがします。これは、歩行とかいろいろなことでも同様ではと思います。
 10月17日、階段の1段飛ばし、やってきました。14段のところで一気に上れました。まあ、ゆっくりですが。発症前から降りるときは1段ずつにしています。この方が安全で速いですから。降りるとき、踏み外すと転落事故の危険があるので1段ずつ確実にです。とにかく、筋肉を収縮させましよう。そして、筋肉を伸ばしましょう。関節を動かしましょう。力を込めた運動をしましょう。脳を活性化させるためには毎日起き上がり、歩き、ものを持ったりとか筋肉を使いましょう。
 10月17日に3.4kgのダンベルを左で、5kgを右で数回やってみました。左は見ていないと頭の方によってきていました。衝突はしていません。徐々に回数を増やして楽に出来るようにしたいです。ランニングも400歩より少し多いぐらいをやってみました。こちらは以前より大分安定してきている感じです。近い将来、「全力疾走」ができる程度に復活目指します。つま先立ちをしてしまいました。まあ、ぼちぼち出来ました。
 10月18日も3.4kgのダンベルを左で、5kgを右で数回やってみました。左は前日同様、「ローマは一日にしてならず」と言う結果。腹筋は大分発症前に近づいてきたのが実感としてわかります。「継続は力なり」かな。1週間ほど前から再開して毎日していました。過去の遺産(発症前)も役にたっているようです。ランニングも昨日よりしっかりしてきました。階段の1段飛ばし今日もしました。ただ、足の感じがよくないなあと思っていたら、効果覿面、昨日よりふらつきましたが、挑戦を重ねるにつれて安定してきました。どうも、足の感覚神経がさらに一部再生して、その情報も含めた情報で再学習していみたいです。昼食時にサプリを食べたせいなのでしょうか。効きが速すぎるような感じです。
 10月19日、朝着替えは完全に立ったままでしました。靴下穿きもです。犬の散歩で昨日より速めに長めに走ってやったら気分がよかったみたいです。即帰ろうとすることはなかったです。走るのも毎日少しずつ練習しています。だから、走れるようになったのでしょう。注意していたつもりが、玄関の引き戸で左手小指を詰めてしまいました。すぐに外科にてレントゲン撮影をして貰った結果、骨には異常なしでした。麻痺した方ですから、異常を感知できないときもあるというので念のため診察ということに相成りました。入院中に風呂で床にゆっくりと寝転がってしまったときとは衝撃が違いました。鋭かった。
 10月20日、昨日の傷口をみると、薄い皮膜みたいなのが出来ているようです。痛みは感じないです。(笑)ダンベル体操で動作の種類をぼちぼち増やしています。腕の痺れは相変わらずあります。
 運動をしないと高齢者の筋肉はヨボヨボに、骨はボロボロに、感覚器はヨタヨタに退化してしまいます。そして脳が活性化されないので認知症にもかな。防ぐのは「一に運動、二に運動、三に脂肪酸を含む栄養、四に知的刺激と脂肪酸を含む栄養、五に運動」と考えます。知的刺激では、文武両道、入力と出力の両方が必要な行動を伴う刺激かな。知的刺激が二だったりして。ここでいう「文」とは俗にいう「勉強」、「武」とは「文」で学んだことの出力。昔の学問は「兵法」が主だったですかな。両方ないと負けますから「両道」。部活動と勉強の両方という意味ではないのでは。すべての学問は「出力」がないと意味がないですよ。「出力」だけでは、なんで行動しているの?になりますよ。徘徊とかね。
 人類誕生で脳の発達についていろいろ言われています。直立したからだとか(だから、起き上がりましょう。)、両手が自由に使えるようになったからだとか(だから、手で作業をしましょう。)。この二つともからだを動かそう、筋肉を使おう、そうすると、脳が活性化するよと言っているようなものですね。さらに動物の特徴は「動く物」、だから、リハビリも介護も「一に運動、二に運動、三に脂肪酸を含む栄養、四に知的刺激と脂肪酸を含む栄養、五に運動、」かな。リハビリは脂肪酸に特に注意。あ、これ介護でもですね。
 痺れですが、腕に痺れが一番強く出ています。足はそれほどでもなくなってきました。顔の方もです。やはり、感覚神経は腕には沢山あり、顔より遠いので再生に長くかかっているのでしょうか。

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No10 リハビリ進捗具合 [リハビリ]

 10月15日に2kgのダンベルを作ろうと思って10kgのを引っ張り出して箱をよくよく見たら、シャフト0.6kgで止め金具0.3kg2個、プレートが1枚1.1kgで普通は2枚一組かな。プレート8枚つけて10kgです。最低では1.2kg(プレートなし)で次は3.4kg(プレート2枚)かな。2.3kgはプレート1枚なのでバランスが悪くなります。筋トレを少しずつ再開したいと思います。足は歩行や階段昇降でも鍛えられますが、足以外の部分や足でも歩行とかのときには余り使わない筋肉もあるのでと思います。
 10月15日現在で顔で違和感のある範囲が前より少し狭くなったようです。また、コンタクトレンズの装着具合から感じる感覚もよくなってきています。ここ2ヶ月はコンタクトレンズでのトラブルなしです。左手と右手の温度感覚のズレ(どちらかというと左手の方が過敏?かも)の解消には相当時間がかかりそうです。リハビリは脳での再生による部分も大きいのですが、その部分を担当するようになった神経細胞を鍛えることでリハビリが進むと考えられるのです。すると、いろいろ体験させたり繰り返し鍛えたりする必要があると思います。子どもの学習と同じことかも。「大事に」と使わない、あるいは介護者がしてしまって自分でさせないというのはリハビリを遅らせることに、あるいは障害の固定化を意味するのかもしれないです。左手で作業させると右手の何倍も時間がかかったりします。でも、出来るだけ作業をさせるようにしています。ただ、利き手が右なもので、もともと左手は不器用だったというハンディがありますが。「痺れ」の範囲は少し狭くなった感じもしますがまだまだしっかりと続いています。
 着替えですが、靴下を穿くとき以外は立ったまま支えなしで出来るようになりました。靴下も左足の時は立ったままでも出来るときがあります。これもやってみてわかることです。試してみるということが必要です。
 小走りも時々やっています。もう、少しで走れるようになりたいです。
 訪問リハビリで左の上腕の筋肉の感覚がある程度戻っているようだと言われました。ただ、前腕のほうは上腕に比べて戻りが遅いとね。眼を閉じた状態でどのような曲げ方とかを答えたり、左右の手を合わせたりする動作で判断しています。これも繰り返しするほかないのでは。
 平衡感覚ですが、ふらつきがあるといえば「ある」です。でも、以前ほどではなく、朝(午前5時頃)起きたらすぐにトイレに歩いて行きます。あるといえばということなどでそれなりにふらついてますが、歩行とかに支障を来すほどではなくなりました。入院中はベッド上で10分ほどからだを起こしてから歩いていたのに比べると著しい改善だと思っています。入院中も日中は車いすか椅子に座っていてベッドには寝ていないです。
 10月15日にmixiで見つけた産経新聞配信の記事『消えた吸引器…個々に合った「車椅子」で介護の質が変わる』というのがありました。読んでみると人間起きている時間帯にはからだを直立させることの大切さが書かれていました。私は知らずに実践していたことになるようです。脳を活動させるには骨格筋からの刺激が必要というのです。「朝からあくび」には運動不足という場合もあるということです。脳が元気に活動していてこそ「意欲」が出てくるのでは。そのためには座りやすい車イス、自分で移動させやすい車イスというのが必要なのでは。実際、病院の車イスは長時間座るものではないですね。でも、私は座っていました。寝ているより脳は働いていたと思います。まず、「リハビリの第一歩は上半身の直立から」ではとも思いました。出来るだけ自然な状態でからだを起こしていることの出来る車イスやベッドや椅子テーブルを。私の経験ではベッドで起きているより座りにくい車イスでも車イスの方がよかったです。

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No2 リハビリへの取り組み [リハビリ]

 2012年8月22日記録の続き2012年8月31日記録
 2012年8月22日記録の記述と重複する部分が多いと思います。
 視床出血で半身麻痺になったわけですが、病院に行こうとしたときから「リハビリで復活する」と決めつけていました。視床出血とわかって、「運動神経」は無事であると確信しました。気になったのは不随ということで筋肉が減少すること、筋肉が固着してしまわないか、骨の密度の低下などです。「動かないままならどうしよう」とは一度も思わなかったです。どこまで復活できるかは確信が持てないのですが「必ず復活するのだ。」という意識は強かったです。ですから、自宅リホームに際して「歩いて帰る」とか思っているのですがいえなかったですね。入院中に15000歩達成でしたし、退院した翌日から近くの駅までの往復を歩いています。それで、出来るだけ「平常」に近い生活、例えば、朝6時頃に起きて夜9時頃に寝るとか。日中はからだを起こして車いすに座っているとか、それなりに筋肉を使うようにしてました。
 リハビリの遅れる原因の一つに「動くようになるのでしょうか」と入院中に私に聞く患者さんがいました。動かすのは「あなたです。自分でやってみたください。」とはいえませんでした。返事に困りました。私は決めつけているみたいなものですから、「リハビリは楽しい」でしたがつらかったのでしょうね。入院中に「リハビリはしんどい」とかよく聞きました。自分の現状の受け入れが出来ないのもあったのでしょうね。「役にたつ」とすぐに実感できることを期待しすぎていたのかも。今の風潮が「即効性」ですからね。そのようなことを考えるとリハビリは「蟻の歩み」や「カタツムリの歩み」より遅いかもしれないですから。人間は寿命が長いからいろいろなことが起こるのです。そして、ゆっくりと回復していくはずなのですが、使わないとなると結構速く「退化」してしまいます。
 今までの私の勉強したことから考えると「本人の意欲」ですね。それと周りの環境ですね。もし、同じ病室に「沈没傾向」の患者さんだけだと回復は遅くなったりするのでは。13年ほど前の入院の時、私より後から入院してきた患者さんが私と見て落ち込まずに手術を受けられ、退院されたようです。私より後なので、回復されているはずですがわからないです。私と同程度なので今も近所で生活されていると思います。入院当初は落ち込んでいました。肺がんでしたから。
 ところで、今回、入院中にあった「服薬指導」役立たずでした。血圧の薬、これはその人の血圧変動に合わせて服薬の時間が指定されるものなのですが、「朝食後」ですが説明なし。過去に私自身の血圧測定では日中が高かったのでまあよいか。ということは朝食後ではなく「朝・時頃」ではと思います。朝抜きや朝食時間が大きく変動する人には意味がないかも、あるいは弊害が。爪白癬の薬、これは毎日同じ時間にのはずなのでまあよいか。服薬で「食後」が多いのは飲み忘れを防ぐためだそうです。あと一つは胃薬なので「食後」でよいかなと思いました。

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