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日本ブログ村脳卒中カテゴリーの「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの7月4日投稿の「ボツリヌス療法で上肢機能は改善するのか?」というのがありました。読まれることをお勧めします。 [リハビリ(その3)]

 日本ブログ村脳卒中カテゴリーの「脳卒中サバイバのゼンデラ」さんの7月4日投稿の「ボツリヌス療法で上肢機能は改善するのか?」というのがありました。
 読まれることをお勧めします。
 各自で検索してね。
 私なりのこの投稿内容の補足みたいな投稿をします。
 ボツリヌス療法で使われているボツリヌス菌毒素の作用機構によるのですよ。
 脳卒中では脳での修復がおこなわれない限り回復しないですよね。
 しょっちゅう投稿しているようにボツリヌス菌毒素は脳から遠く離れた遠心性神経である運動神経系興奮ニューロンの末梢部位でのみ働くのです。
 軸索の逆流とかもなく終末のみでね。
 量と部位に間違いがなければ安全に使えるので広まったということですよ。
 ボトックス療法以外の痙縮とかを緩和する療法はすごいですね。
 ボトックスを知れば二度としたくなりますかな。
 ボツリヌス菌毒素は神経終末にのみということで肝心な神経細胞体の状況にはなにも変化をもたらさないのですよ。
 ですから、毒素の効果が切れてくるたびごとの注射となるのです。
 また、その効果が出ている間は「筋力低下」ということね。
 これは毒素の作用が筋収縮のための神経伝達物質のシナプスへの放出を阻害するからですよ。
 これで、リハビリとかで何か動作をおこなおうとすると運動神経系興奮ニューロンの興奮のわりに筋力がでなくなるということになりますよね。
 脳では興奮と結果のアンバランスは大きくなってしまうのではと思います。
 脳卒中では脳での修復時に運動系と感覚系のバランスというのも大切だと考えられるのですが、ボトックスはこれのバランスを崩してしまうということにね。
 ですから、ボトックスなしでリハビリが続けられる方が絶対に楽ですよ。
 痙縮とかにしてしまった方は消極的策としてボトックスかな。
 ですから、ボトックス前提のようなところから逃げ出すことですよ。
 ただし、痙縮になってしまっていたらボトックスで緩めないとロボットリハビリの対象にならないこともね。
 だから、痙縮等になんてしないようにね。
 廃用症候群にも絶対にならないようにしましょうね。

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